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エンジンオイルの基礎知識

エンジンオイル劣化によるトラブル

エンジンオイルが劣化することにより、引き起こすトラブルとして、以下のものがあげられます。

燃費が悪くなる

エンジンオイルが劣化することにより、エンジンオイルの基本的な役割である、潤滑・減摩作用、密封作用の効果が低下し、燃焼効率が悪くなります。

そのため、必要以上に燃料を使うため、燃費が悪くなります。

パワーダウン

エンジンオイルが劣化することにより、密封効果が低下し、本来の爆発力を得られず、パワーロスが生じやすくなります。

排気ガスが汚れる

エンジンオイルが劣化すると、密封効果が薄れ、エンジンオイルの中に不純物が多くなることで、排気ガスが黒くなりがちです。

エンジン音がうるさくなる

エンジンオイルの劣化により、エンジンの金属各部の油膜が切れやすくなり(潤滑・減摩作用の効果の低下、緩衝作用の低下)、シリンダーやピストンの摩擦が大きくなり、エンジン音がうるさくなります。

これらのトラブルを避け、エンジンをサポートするためには、定期的なオイル交換が必要だったのです。

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